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シリアの出入国の記録 2025
ダマスカス国際空港 シリアで前政権が崩壊してから約1年が経過した2025年12月上旬、私は約2週間にわたりダマスカスを訪れる機会を得ました。 私は2008年から2011年にかけて約2年半ダマスカスで暮らしており、今回は実に15年ぶりの再訪となりました。 懐かしい場所に再び足を運べるとは想像もしていなかったため、非常に感慨深い訪問となりました。 ただし、シリアへの出入国手続きは以前とは大きく様変わりしていましたので、記録としてここに残しておきます。 2025年7月には、外国人がシリアに入国する際のビザ要件が正式に発表されるなど、観光誘致に積極的な姿勢がうかがえます。 一方で、日本を含む多くの国は現在もシリアに対して退避勧告を出しており、実際にシリア全土を自由に観光するにはまだ不安要素が残っています。 執筆時点(2026年1月9日)現在、日本大使館はシリア国内で再開されていません。 この記事は、決してシリアへの渡航をお勧めするものではありません。 また、空港での対応やビザの運用ルールは予告なく変更される可能性があり、現場の担当者によって対応
1 時間前


【インド】ムンバイのペルシア文化
インドの料理というと、平たく焼いたパン「チャパティ」にスパイスの効いた料理を想像しますが、それとは全く違う料理が西インドのムンバイにありました。パールシー料理という、イランのゾロアスター教に起源を持つコミュニティの料理です。...
2025年9月18日


誰も教えてくれないセモリナ粉の話
アラブのお菓子でよく使われる材料にセモリナ粉があります。 バスブーサ や マアムール 、 ハラーワ など、セモリナ粉を使うお菓子はいくつもあり、特別な材料ではなく、普通の小麦粉同様にどこでも売られています。 日本では一般的に、デュラム小麦という、硬質の小麦を粗挽きにしたもの...
2025年7月27日


トルコのピスタチオコーヒー
輸入食材を多く取り扱うスーパーをふらついていると、ちょっと珍しいものがありました。 ピスタチオコーヒーに、ディベックコーヒー、そしてオスマンコーヒー。どれもトルコ産です。 トルコでコーヒーと言えば、コーヒー豆を細かく挽いて、煮だして飲むトルココーヒーです。...
2025年3月16日
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